2018年2月28日水曜日

6年生を送る会 No,2【高学年】 2/27 (火)

後半は高学年の出し物です。
4年生「みんな仲間だドラえもん」
5年生「おそ松な結末?」
6年生は「コンドルは飛んでいく」を演奏してくれました。
ドラえもん登場!



「夢をかなえてドラえもん」の演奏

おそ松6人兄弟


「栄光の架け橋」を演奏

6年生から各クラスにメッセージ

担任も一緒に演奏です

ありがとうございました!

6年生退場

6年生を送る会 No,1【低学年】 2/27 (火)

お世話になった6年生に感謝を込めて、各学年で工夫を凝らした劇や演奏を
披露しました。
3年生は「6年生にあこがれるなかまたち」
2年生は「スイミー」 1年生は「両神村の1本ばし」という劇を演じました。
2年生が描いてくれた6年生の似顔絵

6年生入場

6年生入場

3年生の劇

リコーダー演奏

3年生の「恋ダンス」

2年生の「スイミー」

海の仲間たち登場

みんなで集まって大きな魚に

一本橋を色々な動物が渡りました

次はどんな動物かな?

6年生も特別出演です!



2018年2月5日月曜日

2月講話朝会 2/5(月)

 今朝の講話朝会は、教頭先生のお話でした。先生が座右の銘としている「吾唯知足」(われただたるをしる)という言葉を紹介してくださいました。


 教頭先生は、学生時代にアーチェリー部に入っていて、顧問の先生からその言葉を教わり、それ以来、いつも忘れずに戒めとしているそうです。
 まず始めに、先生はアーチェリーについて簡単に説明してくださいました。アーチェリーは、30m、あるいは50m離れた的にめがけて弓を射ること。的の中心の黄色い丸に当たると10点で、全部で72本射るため、満点が720点だそうです。ちなみに教頭先生のベストスコアは630点だったそうです。

 アーチェリーは、その日のコンディションの影響を大きく受けるそうです。特に風。
風を読んで的を狙わなくてはならないそうです。試合で、思うように的に当たらずによい結果が出せなかったときに、風のせいにしても始まりません。教頭先生は、顧問の先生の指導から、試合の結果は全て自分の努力の結果であると捉え、練習に励んだそうです。
「事に当たるときには、できる限りの努力をしておきなさい。そして、結果に納得ができるようにしなさい。」ということです。
 子どもたちに、努力をすることの大切さをお話しくださいました。

2018年2月2日金曜日

今年2度目の積雪 2/2(金)

昨日からの雪が16cmほど積もりました。
学校は2時間遅れの始業となりました。
6年生がインフルエンザによる学年閉鎖になっていますが
1~5年生は、みんな元気に登校し早速校庭で雪遊びをしていました。
綿帽子をかぶった銅像

早速雪だるま作り









元気すぎる児童も・・・